ありがとうございます。平岡麻奈です。エンジニアライフで書籍紹介のコラムを連載させて頂いています。エンジニアの方へ向けての気分転換となる書籍を紹介するコラムです。第15回は「異文化」をテーマに「ビジネスエリートが実践している異文化理解の全テクニック」を紹介しています。興味がある方はご覧下さい。
###
ありがとうございます。平岡麻奈です。 前回に引き続き英語の話になりますが、 近頃洋楽を聴いて英語に慣れようとしています。ですが、 頭の中で、「この英語は日本語ではどう表現するのだろう?」 と一旦立ち止まってしまい、前に進みません。 リズムでまず曲の特徴を掴み、流れるように口ずさむ。 いつか感情を込めながら歌うことを目標に、 同じ曲ばかりをリピートします。また、 英語を話せる日を目指して日常に「英語」を組み込んでいます。 例えばスマホの言語を「英語」に変えてみたり、 小さなことを積み重ねます。
私のような勉強を始めたばかりの初心者には、「翻訳機能」 が大活躍します。すぐ調べてはいけない!と思いますが、 暗記した単語以外にも、 知っている表現や単語は多く持ち合わせたいと考えます。そして、 あらゆる言語の記事を瞬時に「翻訳」し、 世界中へ発信出来るこの「IT技術」に感動です。近年の「 翻訳機能」はより自然な表現となり、向上し続けています。 生活のあらゆるところに「IT技術」が取り入れられ、 更に進化していることを肌で感じます。
「言語」を学ぶことを重点に置いてきましたが、その他にも「 異文化」を理解する姿勢はもっと大切かもしれません。 1歩外国へ踏み入れると、そこには異なる「日常」「習慣」「 常識」が出迎えてくれます。どちらが良いか悪いかではなく、「 お互いを理解し合える」 関係こそ目指すべきところではないでしょうか。
(この続きは以下をご覧ください)
https://el.jibun.atmarkit.co.jp/hiraoka/